最初の試練
今日はしゃちょさん、術後の検査日だったので
おかーさんは朝から付き添い(水曜日はおかーさん、定休日)
でもお嬢様、初日からウチで留守番はかわいそう…
「朝早いけど会社に連れてくわ。
30分くらいは1人だけど」って打ち合わせだった。
でも何だかイヤな予感がして今日は早起き。
案の定7時半頃おかーさんから電話。
「大変〜!本社の鍵を持って出るのを忘れちゃったの!
裏のドアのところ(外!)にケージに入れておいておくから
出社したら中に入れて!」
………
もぉ、おかーさんてば!
それは想定外 ш(´`)шオーш(´`)шマイш(`[]´)шガー
「私、混んだ電車に乗れないんだってば!
でもがんばってみるから」と電話を切る。
(20年以上いると、もうタメ口、爆)
大慌てで支度をしてウチを出ようとしたら
再度電話があり、三男坊が行ってくれるとの事。
電車が遅延してたりして私が着いたのは9時10分頃。
ちゃんと中に入れられてケージから出され
リードにつながれて哀しい顔をしてた。
哀しい顔をするとテッドみたいな眉毛が出てくる。
可哀想だけど大笑い w( ̄▽ ̄;)w
今度写真を撮るからね。
ケージに入れられたまま外に放置なんて
捨てられたかと思っちゃったよね。
あまりにも可哀想な仕打ちなので(笑)
コンビニに寄って牛乳を買って行った。
………
牛乳、飲んだ事ない?
まるで興味なし。
「舐めてみたら?」と指に付けて舐めさせたら
息も継がずに一気に飲み干した。
毎日がスリルとサスペンス