まだ木曜日
介護問題系
今週土日はまた帰省予定。
もちろんオカンの様子を見てからだけど、これで一段落とする。
自分の体力や生活が危うい…
何せヘタれなモノで ゞ( ̄∇ ̄;)
誰に何を言われたわけでもないけれど
老親を放置するみたいで罪悪感を感じてしまう。
何でこんなに負い目を感じなくてはならないのか。
会社に出入りの保険屋さん(私より10歳上の独り者男性)は
98歳❓の母上様を自宅で介護していらっしゃる。
自営業だからできる事だしねー。
「母と息子」「父と娘」なら何とか成り立つかもしれない。
「母と娘」は呪縛があって難しいと思う(でもこれが一番多そう、笑)
特にウチみたいに母は専業主婦、
私はへらへら(と認識されてる)独り者で子無しの勤め人。
立場が違いすぎて、わかり合うのはなかなか。
父親は「オンナが独りで外で働く大変さ」をそこそこ知ってると思われるので
何となく理解はあるけれど(「オマエに野心があったらなー」が口癖でっす)
母親は自分の言う事を聞いて当たり前のペットだと思ってる。
嫁に行かない娘は、いつまで経っても自分の所有物。
まー、ここまで酷くはないけど。
あなたは、もっとラクに生きられる 長女が“母の呪縛"から自由になる方法
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今日の弁当
何かもう意地になって弁当作ってる❓
イヤ……作ってないな(作ったのは卵だけ😅)
- 三食ごはん
- 卵・枝豆・鮭フレーク
- トマト・市販の「大根とセロリのマリネ」
- 市販の「ツナとコーンのサラダ」
満員電車でぐずぐずの枝豆(お約束)
バタバタバタバタしてるので
編みたい……
オカン転倒事件から全然編んでない。
鞄には途中の靴下が入ってるのにキモチの余裕がない。
キモチを落ち着かせるのに編んでるようなところがあったけど
本当に余裕がなくなると編めないもんなんだな。