大雨
図書館の日
先週切った髪、何だか収まりが悪いので
明日調整に行ってくる予定。
で、今日、大雨だけど図書館まで。
予約本も来てないし少しだけうろうろ。
(あ、「蜜蜂と遠雷」は読めずに返しました、笑)
先日のコレ繫がりで見つけたの借りてみた。
- 作者: 三浦利規
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2018/06/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この辺も読んでおいた方が?
- 作者: 岡田能正
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2018/06/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 北川達也
- 出版社/メーカー: コボル
- 発売日: 2018/12/01
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もう、神頼みしかない現実 ヽ(´エ`)ノ
そうそう
図書館ネタでもういっちょ。
栞の代わりに「付箋」を使う方、いらっしゃいますよね?
うんうん、便利ですから。
でも図書館の本には使わないで下さいませ。
活字が剥がれてしまう事があるそうです。
図書館恐怖の写真(心霊番組風)画像をご覧いただきたい。お分かりであろうか。付箋をはがした時に、ページの表面が活字ごと剥がれてしまっている。長い年月を経た本は、きれいに見えても劣化が進んでいる事がよくあるのだ。絶対に、図書館の本に付箋を貼ってはならない……(横浜) #神奈川県立図書館 pic.twitter.com/3juO6qvoBe
— クリッピング!(神奈川県立の図書館) (@kanagawa_lib) June 21, 2018
どうぞ、よろしくお願い致します。
(剥がれないって言う方もいらっしゃいますが、
自分の本ではないので、慎重に扱いましょう)